アイビーグループ
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青山学院大学ESS・OB会

OB・OG file1(1950-60年代卒)

2020.06.11 更新
600Km自転車での無銭旅行記(1962年夏)
西田洋一(1964年ProSec卒 元ESS・OB会会長)


皆さんごきげんよう、私は、余りある時間を使って古いアルバムの整理をしているが、今回はそのアルバムから拾った写真を元に大学時代の600kmに渡る無銭旅行の記録を報告しようと思う。

時は1962年(大学3年)の夏の一コマを旅行記としてお届けします。
それは7月初旬大学の授業で隣に座った友人馬場君との会話。西田「おい馬場君今年の夏は何か予定あるのかい?」 馬場君「別に何も考えていないけど富山の実家に戻ろうかと思っている」 西田「そうか、それなら一度自転車で無銭旅行しようと思っているのだけど一緒に富山までサイクリングで行かないか?」 馬場君「良いけど、自転車持っていないからなあ」 西田 「誰か友達に借りて来いよ,この夏を逃したらこの提案はもう絶対に実現できないプロジェクトだぜ」と言った会話でこの無謀?とも言える若さ故の無銭旅行計画が出発したのだった。
ちょうど夏季休暇中は所属するESS(English Speaking Society)が週単位で7月〜9月にかけてサマーキャンプを北軽井沢の地で開催しており、同期の友人、内田君がリーダーを務めるグループに割り込んで1泊させてもらおうという魂胆もあるのだ。幸い馬場君は中野の友人からサイクリング車を借りることが出来、私は出発前の1ヶ月ほどをかけて高校1年の夏に夏季課題として部品を組み立てて作り上げたサイクリング車が埃にまみれて納屋の隅に埋もれていたのを引っ張り出して整備し馬場君と共に小平の我が家から出発したのだった。

1962  8/3 03:15 小平を出発(1日目)
私は初めての長距離ツアーに興奮して一睡もせずに朝を迎えてしまった。私の計画では
220〜230キロの位置にある北軽井沢の大学のサマーキャンプ地までを1日目の目標としその後18号線経由で野尻湖、妙高高原、直江津経由で富山県水橋町の馬場君宅一泊、そこで馬場君と別れて翌日高岡市の我が実家へと向かう予定である。


8月3日出発の日 朝5時自宅前にて記念撮影












2015年はESSが創部(大正14年、1925年)されて90周年を迎えました。
1954年卒から2015年卒のOBOG、101名からコメントをいただきました。有難うございました。









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