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このサイトでは、理工ヨットセーリング部OB会の活動についてお知らせしています。
理工ヨットセーリング部OB会

会長挨拶

2014.09.18 更新
ご挨拶 OB会長 吉田健二(6代 理工電気電子卒)
 青山学院理工ヨットセーリングクラブは、1972年(昭和47年)、青山学院理工学部1期の学生を中心に創部されました。おりしも、加山雄三主演の映画「若大将シリーズ」が人気を人気を博していました。当時本大学には、全国的に強豪といわれた体育会ヨット部がありました。競合のため練習はハードで理工学部学生にとっては、とても全うできる部活動ではなかったようです。そこで、理工学部学生でもヨット活動ができるようにとの思いで、弊クラブが創部されました。
 当初は、中古のディンギー(小型ヨット)を共同で購入し、諏訪湖や城ケ島などで合宿をしていました。その後、部員も増え、神奈川県葉山町久留和海岸に合宿所を構え、ヨットの基礎練習にいそしんでいたようです。
 弊ヨットセーリングクラブOB会は、その創部時のメンバー卒業後すぐに設立され、現役学生の指導および援助の一助となりました。
 その後、クラブは順調に成長を続け、1976年には初のレーサーディンギー、K16クラス(国産No.1クラス)を導入し、1978年には初めてK16級全日本選手権に出場し、初出場ながら学生では歴代最高位4位に入賞しました。その際の出場艇は、経済的理由もあり、部員の半自作艇で出場しました。この辺りは、他の学校には見られない理工学部学生の特色を表しています。
 また、同時期に組織された「関東学生ヨット同好会連盟」(現・日本学生ヨットクラブ連盟)の中核をなすクラブでもありました。
 それ以後は、K16級レースには毎年参加し、数年以降には全日本チャンピオンも幾たびか輩出しました。また、OBには、505級、INT14級、スナイプ級などの世界選手権レースに出場する人も現れました。
 同時にOBにはクルーザーグループも生まれ、その後「アメリカズカップ・日本チャレンジチーム」に関わるOBも輩出いたしました。

 しかしながら、バブル崩壊後の「失われた20年」の時代に、いつしか学生ヨットは衰退の一途をたどり、昨今は学生確保が困難になり、一時休部もやむなしという暗黒の時代を迎え、頼りのOB会の活動も停滞しておりました。

 そのような状況下、顧問の先生、本学学生課様のご助力に加え、有志OBの活動により、徐々に復活の端緒につくことができました。
 弊青学ヨットセーリングクラブの創部50周年をまじかに控え、OB会におきましても、ご助力いただきました方々の期待に応えるべく、できる限りの努力をさせていただく所存です。
 今後ともOB各位、関連各位のご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
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