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バレーボール部OB・OG会 緑楯会

吉岡可奈さん、3季ぶりに試合復帰

2017.04.24 更新
本学、男子は6連勝、女子も3連勝


吉岡可奈、3季ぶり元気な姿


 2017年度関東大学バレーボール春季リーグ戦は23、24日続開。男子2部の本学は勝浦・国際武道大3号館体育館で平成国際大、宇都宮大と対戦し、いずれもストレートで撃破して順当に連勝を6に伸ばしました。女子1部は神奈川・小田原アリーナで女子1部は神奈川・小田原アリーナで男子1部と同時開催(有料)で行われ、本学は松蔭大を3-1、東京女子体育大を3-0で破り、幸先よく3連勝を飾りました。本学女子のミドル、吉岡可奈④(文・比較芸術、下北沢成徳高出)が22日の松蔭大戦第2セット、病気療養の長いブランクを乗り越え、約1年7か月ぶりに試合のコートに戻ってきました。


1部昇格は4年生の頑張り次第か


[男子]▽2部第6日(23日、勝浦・国際武道大3号館体育館)
本学(6-0)3(25-16、25-21、25-14)0宇都宮大(0-6)
スタメン=レフト中道①-渡邊②、ミドル薬師寺②-松島④、ライト木下主将④、セッター望月①、リベロ安田②。
 2セット目、途中で佐藤吉④、塙④を出しましたが、失点が多いです。3セット目、セッターを田島③で先発させ、10点差をつけましたが、それがなければ喝!ですね。木下や松島がコートでしっかりリードしないとダメです。(山脇昌会長のメール)
 ここまでで全勝は駒澤(失セット0)、慶応、青学(ともに同1)、法政(同4)。5試合を残して、直接決まで失セットを含む取りこぼしは許されません。1部を目指す本学としては、若いメンバーが多いだけに、軸になる木下主将、松島の4年生コンビの牽引力に期待しています。

 その他の試合、法政大(6-0)3-1立正大(1-5)、駒沢大(6-0)3-0亜細亜大(0-6)、慶応義塾大(6-0)3-0桜美林大(1-5)、大東文化大(5-1)3-1山梨大(0-6)(注)校名横カッコ内は通算成績。


セッター役も期待広がるリベロ安田


[男子]▽2部第5日(22日、勝浦・国際武道大3号館体育館)
本学(5-0)3(25-9、25-14、25-16)0平成国際大(0-5)
スタメン=レフト中道①-渡邊②、ミドル薬師寺②-松島④、ライト木下主将④、セッター望月①、リベロ安田②。
 5連勝! 先週と違い、サーブミスも少なく安定していました。終盤、塙晃一④(理工学部、日野台高出)、佐々木拓真②(経営学部、天理高出)=いずれも一般入学=が出場して活躍しました。(山脇昌会長のメール)
 木下がノーマークになる場面が多く、時間差、バックアタック、二段もよく決めて主将の仕事をしていました。特にリベロの安田が、レシーブが乱れると、低めのトスをバックの木下に上げて決めるというパターンが出来つつあります。交代は、リベロで第3セットに金澤④、ピンチサーバーでは第2、3セットに塙、佐々木が出ました。特に佐々木は第2セットではサーブで相手を崩し、第3セットは相手エースのスパイクをナイスレシーブするなど勝利に貢献しました。(本多和彦幹事のメールから要約)

その他の試合、法政大(5-0)3-0宇都宮大(0-5)、駒沢大(5-0)3-0立正大(1-4)、慶応義塾大(5-0)3-0亜細亜大(0-5)、国際武道大(4-1)3-0山梨大(0-5)、大東文化大(4-1)3-0桜美林大(1-4)(注)校名横カッコ内は通算成績。
                                以上


本学、粘りのバレーボールの本領発揮

 
[女子]▽1部第3日(23日、神奈川・小田原アリーナ)
本学(0-3)3(26-24,25-23、27-25)0東京女子体育大(1-2)
スタメン=レフト宇治川③-兼若④、ミドル及川真③-吉岡④、ライト宮下②、セッター比金主将④、リベロ若松④。
 苦しい戦いではありましたが、ストレートで勝ち切れたことは、自分たちの自信になりました。ただ、相手エースを止めることが出来ず、「相手エースは徹底マークする」という新たな課題も見つかりました。
 1セット目は、私たちの課題である「スタートで流れを掴む」ということを徹底して戦いました。ジュースになりましたが、出足は青学ペースで進めることが出来ました。
 出だしでリードを許した第2セット。5-10から2枚替えで入った比金→山野辺輝④(経営学部、下北沢成徳高出)のレシーブ、宮下→野嶋華澄?(文・比較芸術、八王子実践高出)のブロックで流れを取り戻し、逆転しました。
 3セット目はこのまま一気に突っ走る勢いでした。が、後半に入って僅かなミスから相手を勢いづかせました。それでも青学の粘りを見せつけ、第1セットに次ぐジュースをもぎとりました。(高木晴香主務のリポート要約)

その他の試合、筑波大(2-1)3-0松蔭大(1-2)、嘉悦大(3-0)3-0宇都宮大(0-3)、
日本体育大(2-1)3-2日本女子体育大(2-1)、順天堂大(1-2)3-2東海大(0-3)(注)校名横カッコ内は通算成績。


決定力不足とは言わせない、兼若奮起


[女子]▽1部第2日(22日、神奈川・小田原アリーナ)
本学(2-0)3(22-25、25-11、25-23、25-17)1松蔭大(1-1)
スタメン=レフト宇治川?-兼若④、ミドル奥山④-及川真③、ライト宮下②、セッター比金主将④、リベロ若松④。
 強くないようで負けない。負けそうなのに勝つ。今季の青学に、そんなイメージを持ちました。宇都宮戦に続いて、この日も堅い守りを軸に粘っこいプレーから相手のミスを誘いました。
 勝負は第3セットと見ました。先制されましたが第2セット、相手のミス(10点)に助けられてセットオール。序盤から拮抗します。本学の応援席から「攻めろ!」「打って行け!」攻め切れずに、攻め返される展開に業を煮やしたようです。決定力不足と言われるサイドも2戦目ともなれば意地があります。兼若が硬軟取り混ぜて頑張れば、宇治川は変化球サーブで相手守備を乱します。
 秋山監督が動きます。18-18からミドルの奥山(身長175?、最高到達点288?)を及川真(同175センチ、同298センチ)に。ブロックの高さを考えた交代です。展開は、しかし、18-20。生瀬前監督同様、我慢強い采配の新監督もさすがにタイム(1回目)を取りました。流れが変わったのは20-22で相手のサーブミスから。さらにブロックを意識してか相手がスパイクを外し、逆転の連続3点目は相手のスパイクを拾って繋いで宮下が決めました。23-23からは宮下が強打を決め兼若がフェイントをとして決着をつけました。
 第4セットは及川真がスパイクに、ブロックに存在感を示し、21-17からは自らのサーブで一気に2勝目をもぎ取りました。

サーブを打つ吉岡


ブロックに跳ぶ吉岡(ネット向こう右、左は宮下)


相手サーブを待ち構える吉岡(ネット向こう右端)


笑顔の吉岡「うれしいです」にすべてが


 冷や冷やさせながら、思わず檄を飛ばしたくなるゲーム展開を見せながら勝つ。そんな青学に、頼もしい選手が戻ってきました。
 マッチポイントを決めたのはミドルの吉岡可奈。及川真のサーブをカットしたボールがネットを超えてきたところを、身長178?、最高到達点290センチからダイレクトに押し込みました。
 笑顔いっぱい。「嬉しいです。(コートは)いいですね」少ない言葉に、約1年7か月のブランクを埋めた歓びが込められていました。「(本格的な練習をはじめて)1か月半くらいです」この試合、第2セットからの先発でしたが、ブロックの読みなどに2年生時の活躍を思い起こさせるものがありました。
 思えば2015年秋のリーグ戦、9月11日(青学記念館)、東海大戦の試合途中、腹痛を訴えて病院へ。急性肝炎、脾臓肥大で緊急入院となったのです。2試合を残しての緊急リタイアでしたが、このリーグ、スパイク賞を獲得したのです。3年生時は選手登録したものの、
バレーボールへの思いを心の奥にしまって、ひたすら治療に専念してきたのでした。(文責・奥本浩平)


<小田原アリーナってどこにある>
東京の新宿駅から小田急線に乗って約1時間半。着いた駅富水から徒歩15分。酒匂川沿いに1996年竣工、観客6,000人収容、バレーボールコートが4面取れるデッカイ体育館。1部の男女22チームが一堂に会してリーグ戦(22、23日)を展開しました。青学は町田グラウンドに併設するセミナーハウスに宿泊してチャーターしたバスで行き来しました。近隣の東海大学(平塚市、湘南キャンパス)、松蔭大学(厚木市に2キャンパス)のお世話になったチームもあったと聞きます。初めての人には話のタネ、選手たちには苦労のタネ。
もっとも男子2部は勝浦ですから…。もちろん本学は(ホテルに)宿泊です。

その他の試合、筑波大(1-1)3-1宇都宮大(0-2)、東京女子体育大(1-1)3-1東海大(0-2)、日本女子体育大(2-0)3-0順天堂大(0-2)、嘉悦大(2-0)3-0日本体育大(1-1)(注)校名横カッコ内は通算成績。
                                  以上
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