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岡山県支部

シリーズ9 〜わたしと青山学院〜 平田 俊三様

2021.02.25 更新
「恩師との出会いは、一生の想い出に」

 何と言っても、私の人生最初のターニング・ポイントは、青山学院高等部への入学でした。岡山で県立朝日高校受験を落ちて一年高校浪人をしていた私が受験科目3科目の関係上「腕試し」で受けた青山学院高等部には受かって、またも県立朝日高校を落ちるという「快挙」を成し遂げました。(苦笑)

 高校で2浪はさせられないということで、単身上京し3畳一間の下宿生活が始まりましたが、当時ではまだ高校生の「ひとり住まい」は珍しく、高等部では当然私一人。
 伸び伸びとひとり生活を楽しんでいましたら、物珍しさか一気に友達が増え、週末には必ず誰か泊まりに来てワイワイ楽しんでいました。今みたいにコンビニなどありませんから、岡山の母が段ボールいっぱいに魚肉ソーセージとかインスタントラーメン、お菓子を送ってくれていて夜中に「電気湯沸かし器」や「電熱器」で、友達にふるまってやると「うわぁ!キャンプみたい!」と言って喜んでいました。

 ある日、田園調布の友達の大邸宅に遊びに行くと、そいつの部屋のクローゼットが私の3畳の下宿より広かったので「うわぁ!広いなぁ!ここでいいから、住まわせて!」とまじめに言って笑われたのを覚えています。

 そんな気ままな私が、本当の母のように慕っていた先生が綿引静枝先生でした。
 私たちのクラス担任で物理学の厳しい先生でしたが、とにかく16歳の私を心から信頼してくださいました。その温かい想いが伝わり、同時に私も綿引先生を絶対に悲しませてはいけない、裏切ってはいけないと強く思うようになっていました。
 初めての東京ですから、いろいろな誘惑がたくさんあったように思いますが、しっかりと道を外さなかったのは、綿引先生の温かいまなざしのおかげだと懐かしく想い出します。

プロフィール
平田 俊三(ヒラタ シュンゾウ)様
1978年 青山学院大学 理工学部経営工学科卒業

岡山県岡山市 出身
青山学院高等部卒業

卒業後、大手眼鏡チェーン店勤務
1984年 株式会社 平田光学 代表取締役
2003年 アイウェア・カイロス リニューアルオープン
2005年 999.9 selected by KAIROS オープン

「25年前の同窓会で、高等部時代の恩師 今は亡き綿引先生と。」

現在の平田俊三様




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