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岡山県支部

シリーズ23 〜わたしと青山学院〜 プリチャード 麻美様

2021.07.13 更新
「運命の出会いは青学から」
 
 小学6年で英語が大好きになり、中学の卒業文集には「ニューヨークでバリバリ働くキャリアウーマンになる」と書いた私が、日本の地方で助産師として働いているとは、大学卒業後は思いもしませんでした。時を遡ると、青学入学が私の人生を変えたと言えます。

 私は、国連で働くことを夢見て国際関係学部のある大学を数校受けたのですが、第1・2志望校は不合格、合格した中で一番偏差値が高かったのが青学で、強い思い入れもなく入学しました。憧れの東京生活の2年間は厚木通いで、最初は愕然としましたが、緑豊かなキャンパスで学生生活を楽しみ、愛甲ダッシュしたのも懐かしい思い出です。

 大学4年次で念願のアメリカ留学をしました。カリフォルニアに行きたくもTOEFLスコアが少し足りず、興味のあったジャーナリズムの学部が有名という理由で、場所もよく知らないままオレゴン大学に行くことになりました。短い交換留学期間の最後に出合ったのが、2人目のルームメートの親友だった今の夫です。留学前に母から「金髪青い目の彼氏連れてこないでよ」と言われたのが本当になり、遠距離恋愛を経て、当時私が住んでいた東京に夫が移住し、結婚しました。4回の出産を経て、助産師を目指すようになり、震災を機に岡山へ移住後、すぐ近所に看護学校を発見し、一番下の子どもを保育園に預けながら、資格取得の勉強を続けました。青学と留学でブラッシュアップできた英語を活かし、様々な通訳の仕事の機会も得られ、住んでいたポートランドへ大森市長率いる岡山市視察団の通訳アテンドをさせて頂いたり、G20保健大臣会合でケネディ大使を間近に拝見したり、ユネスコ世界会議にも関わったり、貴重な経験ができました。
(留学期間中の一枚。“運命の出会い”の旦那様と。)

 そんな中、7年前に偶然知り合ったのが青学出身の久山さん(シリーズ12)でした。そこから青学同窓生とのご縁が広がり、1年に2回青学会をするようになりました。多いときで20人以上集まったこともあります。まさか岡山で、アドグルやキリ概、広研やテニサー、温水と書いてぬるみずと読む、なんて話をしたり、皆で肩を組みカレッジソングを歌ったりするなんて思いもしませんでした。初対面でも青学卒というだけですぐに仲良くなれるから面白いです。実家から遥か遠く、縁もゆかりもない岡山でしたが、友人に恵まれ、多種多様な職業の青学同窓生と出会え、大いに刺激を受けています。青学が繋いでくれた縁に感謝しています。
(記念すべき青学会の1回目(2016年6月16日)写真中央が筆者様)

<プリチャード 麻美様 プロフィール>
(筆者様近影 旦那様と牛窓沖にて)

茨城県日立市出身。
1997年 青山学院大学国際政治経済学部国際政治学科卒業
卒業後は東京でインバウンド旅行に従事、結婚後渡米しオレゴン州ポートランドで旅行会社勤務。夫の転勤で韓国ソウル、西宮市、横浜市、逗子市を経て、2011年岡山へ移住。
2013年看護専門学校入学、2016年岡山大学大学院保健学科助産学専攻、2018年から岡山大学病院にて助産師として勤務。

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