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青山学院大学剣友会

令和4年度(2022年度)第2回幹事会 議事録

2023.03.29 更新
2023年3月28日
2022(令和4)年度第2回幹事会議事録

1.日時:3月18日(土)16:00〜17:20
2.方式:オンライン(ZOOM)
3.出席予定者:
 (執行部)上手会長(S59)、毛利副会長(S60短)、都幹事長(S61)、菊地副幹事長(S60)、渡邉事務局長(S62)、生方副事務局長(H05)、中島会計(H15)、大野監査(H05)
(幹 事)須田先輩(H01)、吉山先輩(H03)、?方先輩(H28)(オブザーブ)平吹監督(H10)(欠 席)嶝副事務局長(H27)、中村先輩(S40)、平澤先輩(S54)、佐々木先輩(S54)、鈴木先輩(S55)、丸田先輩(S55)、湯本先輩(S59短)、熊谷先輩(H02)、及川先輩(H03)、原田先輩(H05)、千葉先輩(H09)、伊東先輩(H10)、久保田先輩(H10)、安達先輩(H11)、和泉田先輩(H11)、伊藤先輩(H11)、村上先輩(H27)、市川先輩(H29)、五十嵐相談役(S36)、松本相談役(S36)、岩橋相談役(S39)、竹内相談役(S42)、松田相談役(S44)
4.上手会長挨拶
コロナもようやく落ち着いてきて、剣道部の活動も再開している。今年度第2回目の幹事会、出席は少人数となったが、4月の通常総会に向けて忌憚のない意見を頂きたい。

5.議事内容
(1)総会附議事項
渡邉事務局長より、4月22日(土)に通常総会を4年ぶりに対面(+オンライン+書面)方式にて開催すべく、執行部会にて議論を重ねてきた。本日は総会附議事項について、承認頂きたい旨説明があった。
[1]2022年度活動報告
渡邉事務局長より、資料に基づき説明した。剣道部の活動も徐々に再開する中、剣友会ではオンライン形式にて執行部会4回、幹事会2回(今回を含む)に加え、創部120周年記念行事の検討を数回実施した。
 
〜意見・質疑〜
・学連剣友大会のスコアにつき補足した。

⇒内容について承認された。

[2]2023年度活動計画案
渡邉事務局長より、資料に基づき説明した。剣道部の公式戦や学連剣友大会の日程等未確定であり、随時剣友会ホームページにて情報更新していく。
 
〜意見・質疑〜
・議案[6]にも関わるが、『創部120周年記念オール青山剣道祭』を12月2日(土)に予定し、翌日12月3日(日)に開催予定の『学連剣友大会』に全国から強豪OBを集めて勝利を目指したい。そのメンバーには前日の『創部120周年記念オール青山剣道祭』にも参加して頂き、盛り上げていきたい。尚、現時点で学連剣友大会の日程は未確定で、確認が必要。

⇒特に異論はなく、内容について承認された。

[3]2022年度決算報告
中島会計より、資料に基づき説明した。

⇒特に異論はなく、内容について承認された。

[4]2023年度予算案
中島会計より、資料に基づき説明した。

〜意見・質疑〜
・120周年記念行事関連予算は特別会計に加え、校友会より周年行事への補助金50万円を申請して取得出来れば充当したい。
・学生奨励費(10万円)について、加えて相模原キャンパスの部室に備品がなく剣友会にて支援したい。現在現役剣道部幹部に確認中だが、5万円以内だと推定され、金額によっては予算上積みして総会に諮りたい。(後日確認し、予算は10万円のままとすることとした。)
・監督活動費・コーチ活動費について、既に3月より新年度がスタートしており、早急に支払うこととしたい。
・師範活動費(10万円)について、今後剣道部にて負担する方向で東部長に調整頂いているが、進捗が止まっており別途確認する。
・師範活動費(10万円)について、今年度(2022年度)より計上しており、当初は実費ベースにて支払うこととしていたが、実態の状況を鑑み、執行部として定額一括支給とした。
・校友会情報誌『あなたと青山学院』第40号(2月発行)に同封されているとおり、青山学院大学のスポーツを応援する目的で『万代基金スポーツ支援』制度があり、学生奨励費(10万円)を剣友会から本基金を経由して充当したい。執行部・幹事メンバー20名分(@5千円)の個人名義で払込み、後日応援タオルがプレゼントとして個人宛に届くというもの。剣友会からも実績を残すべきとの考えから、執行部・幹事メンバーの了承を得たい。

⇒『万代基金スポーツ支援』を含め、内容に異論はなく承認された。尚、予算額については、多少流動的なものもあることを含めて承認された。

[5]2023年度役員選任案
渡邉事務局長より、資料に基づき説明した。満期(3期6年)を迎えられた大野監査、熊谷幹事が退任されることになり、新たに河上昌弘先輩(H12)に監査をお願いすることになった。尚、河上先輩は過去監査を努められた実績あり。

 ⇒監査を満期の大野先輩には、幹事として継続頂くことで了承され、全体の体制選任案について承認された。

[6]創部120周年記念行事の検討状況
渡邉事務局長より、資料に基づき説明した。執行部を中心に検討を重ね、現役剣道部の意向とも擦り合わせながら、最終案として、『創部120周年記念オール青山剣道祭』を(仮)12月2日(土)に開催、また翌12月3日(日)に開催予定の『学連剣友剣道大会』への強豪OBチームを結成し出場することとし、出場選手には前日の『創部120周年記念オール青山剣道祭』にも参加して頂き、盛会を目指すこととしたい。尚、記念品(面手拭等)作製については、予算額を勘案の上、別途決定したい。

〜意見・質疑〜
・本日欠席の中村幹事より、以下の意見を頂いているので紹介する。
●120周年の記念品については、校章・徽章が入ったグッズなどが良いのでは。作製して会費納入者に送付するのが良い。
●会員名簿は会員の意識をつなぎ、会費納入に役立つ。重要な管理手段になるので、適時に名簿更新をお願いしたい。
・中村幹事より頂いたご意見については、今後の参考にさせて頂きたい。名簿の印刷物としての発行は、昨今の個人情報保護法の観点から、取り扱いが難しくなっており、現時点では事務局でのデータのみでの管理が妥当であると考えるが、引き続き在り方について調査研究を継続したい。
・素案であり、詳細は幹事会承認、総会承認の後、詳細を決定していくことになる。
・具体的行事が決まらないと、予算額も確定しづらいが、総会後になるのか?
・総会では本素案を紹介し、具体的な企画立案・決定は執行部に一任頂くことを承認頂く必要がある。
・校友会の補助金について、未確定な為予算には入れていない。
・補助金の取得可否は6月頃に判明する予定。具体的な実施内容確定後、2023年度第1回幹事会にて修正予算の承認を得たい。
 
⇒素案について承認された。今後、現役幹部とも調整を進める。

(2)総会報告事項
[1]新入会員の承認(幹事会承認⇒総会報告事項)
渡邉事務局長より、資料に基づき説明した。卒業生8名全員の入会を承認頂きたい。既に剣友会の名札(垂れネーム)は作製し贈呈済み。

⇒特に異論はなく、承認された。

6.その他
(1)上手会長より、以下の報告があった。
スポーツ推薦枠での学生確保がほぼ不可能で部員数の確保・強化が危うい中、指定校推薦枠での各高校剣道部員の受験勧誘等、今後どの様に増やしていくか、進め方を含め検討していきたい。尚、今春指定校推薦にて、秋田の名桜高校から強豪選手1名入学者が居る。
(2)渡邉事務局長より、以下の報告があった。
本日の幹事会での承認を踏まえ、総会準備を進める。4年ぶりの『対面+オンライン+書面』方式にて開催する。取り急ぎ『総会案内往復はがき+ホームページ活用』の準備を進める。

以 上

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