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支部
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https://www.alumni-aoyamagakuin.jp/okayama/
≪2年連続の快挙≫「青山学院ホームページアワード 2021年度 大賞受賞」＆ 「2年連続・支部賞受賞」初の同時受賞。
2022.07.26 更新
岡山県支部が「青山学院ホームページアワード」で、「2021年度 大賞受賞」＆「2年連続・支部賞受賞」初の同時受賞。コロナ禍でのHPの創意工夫とアクセス件数倍増などが高く評価。
2021年度のホームページアワードに、岡山県支部が「大賞」を受賞しました。また「支部賞」も2年連続の受賞を頂きました。ご協力を頂きました皆様に厚く御礼申し上げます。
ホームページの紙面づくりについて
打ち合わせする、岡野と藤井
〇 2021年度 表彰状「大賞」
〇 2021年度 表彰状「支部賞」
岡山県支部は2021年度、上記の2件の同時受賞に選ばれました。「大賞」の受賞は、全国の県支部では初の受賞であり、「支部賞」の受賞は、去年の2021年度に続いての2年連続受賞になります。 「大賞」と「支部賞」の同時受賞と、「2年連続の支部賞の受賞」は「ホームページアワード」の創設以来、初の快挙となります。
岡山県支部の受賞理由としては、1 閲覧数の増加、2 コンテンツの独創性、3 新規更新の頻度、4 担当者の相違と工夫、5 熱意と努力などであり、総合的に判断して他団体に比べて特に秀でており、コロナ禍においての企画の継続と創意工夫などが高く評価されて選ばれたものです。特に岡山県支部ページへのアクセス件数は前年2020年度の7,015ページビューから、2021年度は13,577ページビューに倍増しており数値的に見ても、他の団体に比べて顕著な好成績を納めています。
「大賞」は2014年度のアワード創設以来、「バレーボール部OB・OG会」「卓球部OB・OG会」「ESS OB・OG会」の受賞に続いて4団体目の受賞で、「県支部」が「大賞」を受賞するのは岡山県が初めてとなります。（年によっては「大賞 該当無し」の年もあります。）
一方、「支部賞」の受賞は、これまで、千葉県東葛支部、神奈川県西湘支部、横浜支部、湘南支部、中央支部など、校友数が万人単位で在籍する6つの大支部が受賞してきていますが、これら首都圏の大規模支部以外の地方支部の受賞は、去年の岡山県支部が初受賞であり、2年連続受賞の支部賞も岡山県支部が初となります。校友約1,000人弱の西日本の小規模地方支部のHPの独創性や活動内容も選考委員会の皆様に高く評価されました。今回2021年度「岡山県支部」以外の受賞では、「卓球部OB・OG会」が「アイビーグループ賞」「大学地球社会共生学部同窓会」が「新人賞」「経済学部同窓会」が「同窓会賞」を受賞しています。
【ホームページアワードとは】
青山学院校友会が、校友会ホームページへの関心を高め、活用をさらに促進していくため、顕著な功績があると認められる団体を表彰しているものです。その労と成果を称えるとともに、関係者全体の意識を高めることで、コンテンツの充実とホームページの活用をさらに促進させることが目的であり、2014年にスタートしました。選考は校友会常任委員から選出された「校友会のデジタル広報委員会」が毎年行っています。「大賞」以外の部門賞では、「優秀賞」「支部賞」「総合部門賞」など9部門のカテゴリーがあります。
校友会本部から頂いたHPアワード「大賞」の賞状を持つ
岡野敏久事務局長
2年連続受賞の「支部賞」の賞状をもつ、
藤井通成広報担当
【岡山県支部事務局から】
2019年度に事務局を預かり、開設すらされていなかった県支部のホームページを開設することから始めて、「わたしと青山学院」の連載など30数人の皆様にご執筆をお願いし、学部もキャンパスも世代も異なる支部の皆様が、「わたしの青山学院」というテーマで学生時代を振り返り、自己紹介するという独創的な連載企画が継続されていることなどが高く評価されて、今回、「大賞」を受賞したことは、担当者としては大変うれしく喜びに耐えません。
また10周年の記念事業や、永瀬隆先輩の顕彰活動などにも賛同を頂き、岡山県支部の校友の皆様に感謝を申し上げると共に、今後も支部活動に対しても、引き続きご協力いただけますように何卒宜しくお願い致します。 また遅くなりましたが、多忙の中、ホームページの作成などに多大な時間割いてサポートし尽力してくれています藤井通成（2009年国際政治経済学部卒業）様には、この紙面を借りて厚く御礼申し上げます。
2022年7月26日
青山学院校友会岡山県支部
事務局長 岡野敏久
（1983年 経営学部卒業）
2021年度のホームページアワードに、岡山県支部が「大賞」を受賞しました。また「支部賞」も2年連続の受賞を頂きました。ご協力を頂きました皆様に厚く御礼申し上げます。
ホームページの紙面づくりについて
打ち合わせする、岡野と藤井
〇 2021年度 表彰状「大賞」
〇 2021年度 表彰状「支部賞」
岡山県支部は2021年度、上記の2件の同時受賞に選ばれました。「大賞」の受賞は、全国の県支部では初の受賞であり、「支部賞」の受賞は、去年の2021年度に続いての2年連続受賞になります。 「大賞」と「支部賞」の同時受賞と、「2年連続の支部賞の受賞」は「ホームページアワード」の創設以来、初の快挙となります。
岡山県支部の受賞理由としては、1 閲覧数の増加、2 コンテンツの独創性、3 新規更新の頻度、4 担当者の相違と工夫、5 熱意と努力などであり、総合的に判断して他団体に比べて特に秀でており、コロナ禍においての企画の継続と創意工夫などが高く評価されて選ばれたものです。特に岡山県支部ページへのアクセス件数は前年2020年度の7,015ページビューから、2021年度は13,577ページビューに倍増しており数値的に見ても、他の団体に比べて顕著な好成績を納めています。
「大賞」は2014年度のアワード創設以来、「バレーボール部OB・OG会」「卓球部OB・OG会」「ESS OB・OG会」の受賞に続いて4団体目の受賞で、「県支部」が「大賞」を受賞するのは岡山県が初めてとなります。（年によっては「大賞 該当無し」の年もあります。）
一方、「支部賞」の受賞は、これまで、千葉県東葛支部、神奈川県西湘支部、横浜支部、湘南支部、中央支部など、校友数が万人単位で在籍する6つの大支部が受賞してきていますが、これら首都圏の大規模支部以外の地方支部の受賞は、去年の岡山県支部が初受賞であり、2年連続受賞の支部賞も岡山県支部が初となります。校友約1,000人弱の西日本の小規模地方支部のHPの独創性や活動内容も選考委員会の皆様に高く評価されました。今回2021年度「岡山県支部」以外の受賞では、「卓球部OB・OG会」が「アイビーグループ賞」「大学地球社会共生学部同窓会」が「新人賞」「経済学部同窓会」が「同窓会賞」を受賞しています。
【ホームページアワードとは】
青山学院校友会が、校友会ホームページへの関心を高め、活用をさらに促進していくため、顕著な功績があると認められる団体を表彰しているものです。その労と成果を称えるとともに、関係者全体の意識を高めることで、コンテンツの充実とホームページの活用をさらに促進させることが目的であり、2014年にスタートしました。選考は校友会常任委員から選出された「校友会のデジタル広報委員会」が毎年行っています。「大賞」以外の部門賞では、「優秀賞」「支部賞」「総合部門賞」など9部門のカテゴリーがあります。
校友会本部から頂いたHPアワード「大賞」の賞状を持つ
岡野敏久事務局長
2年連続受賞の「支部賞」の賞状をもつ、
藤井通成広報担当
【岡山県支部事務局から】
2019年度に事務局を預かり、開設すらされていなかった県支部のホームページを開設することから始めて、「わたしと青山学院」の連載など30数人の皆様にご執筆をお願いし、学部もキャンパスも世代も異なる支部の皆様が、「わたしの青山学院」というテーマで学生時代を振り返り、自己紹介するという独創的な連載企画が継続されていることなどが高く評価されて、今回、「大賞」を受賞したことは、担当者としては大変うれしく喜びに耐えません。
また10周年の記念事業や、永瀬隆先輩の顕彰活動などにも賛同を頂き、岡山県支部の校友の皆様に感謝を申し上げると共に、今後も支部活動に対しても、引き続きご協力いただけますように何卒宜しくお願い致します。 また遅くなりましたが、多忙の中、ホームページの作成などに多大な時間割いてサポートし尽力してくれています藤井通成（2009年国際政治経済学部卒業）様には、この紙面を借りて厚く御礼申し上げます。
2022年7月26日
青山学院校友会岡山県支部
事務局長 岡野敏久
（1983年 経営学部卒業）
