2012年7月1日（日）12：00〜16：00ヒルトン大阪で開催されました。

総会は1982年理工学部卒木下英司の司会により、1955年短大国文科卒増田壽子様の開会祈祷に始まった。
青山学院本部からは安藤幸四郎理事長、浅野博嗣常務理事、校友会細田治会長のご挨拶をいただきました。
2011年度の活動報告、及び2012年度活動予定の報告は山本幹事長により行われ、2011年度会計報告は会計伏見章子、2011年度監査報告は嶽北佳世子の報告があり、いずれも拍手により承認を得ました。
栗原洋支部長からは校友会関西支部会則の一部改定、会計規定の新規制定の報告があり、総会で満場一致の承認を得ました。会則の一部改定に基づき木下英司副支部長就任、小西新太郎、山﨑清志両顧問の就任が承認されました。

第二部の懇親会においては、日野克洋幹事の司会により、原田康始幹事、遠藤雅代幹事、山神香織幹事、山本尚由幹事、十川忠正幹事の若手幹事によるジャンケンゲームなど、懇親会がおこなわれました。
なお、躍進する母校の箱根駅伝のための応援募金は132,000円の多額の募金を｛箱根駅伝を応援する会｝7月5日に収めることができました。
懇親会では、往年に活躍された歌手築地容子さんの力強いシャンソンで感動し、最後は学生時代、カレッジソング、成山吉明幹事のエールで気勢をあげ、終いに賛美歌405番で終わりました。
萩森副支部長の閉会挨拶は2013年度総会のさらに多くの校友の参加を見つめ盛会のうちに懇親会を終えました。

二次会はヒルトン大阪34階ラウンジで約60名の参加で2時間の短い時間の歓談で賑わいました。

（二次会にて大先輩も元気に参加）

（初参加紹介）